246号線を走っているときに、後ろから大型バイクが近づいてくる。
ハーレーダビッドソンと思われる、カスタムバイクの様です。
右側からすり抜けようとしているので、私が左に寄せて右ミラーで確認していたんですけど・・・
なんか・・・様子が違うんです。
違和感あるままに、ハーレーは自分の右側に並んだので、見てみると・・・
なんと・・・ハンドルグリップの位置が、ライダーの肩幅より狭い距離で縦に位置しており、胸の前で窮屈そうにグリップを握っていたんですよ。
違和感の正体はライダーの窮屈そうな運転姿勢だったのです。
私はバイクのことわかりませんが、チャリ通勤しているのでチャリの感覚で言うと、ハンドルグリップの位置が肩幅より広いから、安定走行が出来ると思うのです。
もし、肩幅より狭い仕様ならば、曲がる時に姿勢崩してコケると思うのですよ。
ハーレーの人・・・よくそれで運転できるよなぁ・・・咄嗟な時、どうすんの???
唯一のメリットは・・・盗まれにくいわな(笑)
でも、トラックとかの荷台に乗せられてしまったら関係ないか・・・
警察もさ、車・バイク・自転車泥棒の捜査に本気出してよ・・・そして捕まえたら遠い無人島に島流しにしてください(笑)