更新さぼりました・・・すいません・・・暑かったっす(笑)
今回ですね、ラジオを聴いていて「え!」ということがあったんですよ。
歯科医が質問に答えるコーナーがあり「子供の治療でついていったのだが、医者が説明も同意もなく、子供の歯のレントゲンを撮影した。こんなことがあるのか?」と、怒りのメール。
その回答にびっくりしたんですよ。
「まず、当院ではレントゲンの説明をきちんとします」と前置きがあり、「子供のレントゲンを撮るというのは、親による虐待があるかどうかということも同時に見るのです」と。
「親に説明してもレントゲンを拒否した場合、その親の虐待が疑われます。今のデジタルレントゲン装置による被ばくは、その量は各段に低く、被ばくが問題になるケースはありません」と。
「レントゲンの有無に関しては、その医者の裁量によります」と最後に締めた。
虐待がレントゲンの写真にはっきりと出るんですね・・・なんか・・・怖くなってきました。
歯医者さんに限らず、いろいろな所でいろいろな事が、別の理由で動いていることがあるというのを知ることができてよかったなぁ、と。
歯医者さんには年に一度くらい、歯の掃除で通います。
毎回レントゲン撮られて、再診料と共にお金を払いますが、次回からは・・・納得して払えそうです(笑)